備忘録&雑記

「わたしの、領分」のDVDを観ました。

2017年3月28日~4月2日上演の方です。心優しい友人からDVDを借りて観ました。93分です。



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感想

観ようと思ったきっかけは、器用貧乏な自覚はあるのだけれど、生き辛さをなんとなく感じていたからです。それはきっと、学生時代までは自由に生きてこられたのが、社会人になってから、その自由さが無くなったからではないかと思いました。

作品の舞台は発達障害児の面談をするセンター、主人公は2年目の心理士。登場する発達障害の人は3人、全て自閉症。それぞれ違うパターンの自閉症です。Aくん、Bくん、Cくんです。(役名がこうなっています。)Aくんについては最後で本名がわかります。

Aくんの親は自分の子どもを発達障害だと受け入れられていない感じ。Bくんの親は世間体を気にして自分の子どもを障害者扱いするな、という感じ。Cくんはセンターを卒業した青年です。

主人公は主人公で夫婦のことで悩んでいます。

Cくんが職場で事件を起こして、センターに逃げ込みます。マスコミの報道は過熱。その報道を見てAくんの親がセンターにやってきて、凶器を持った状態で主人公に捲し立てます。

Aくんの親が話し終わった後、主人公は、ゆっくりと、「もっと、読点をいれて、ゆっくりと、話して、生きていきませんか?」(意訳)

主人公は夫婦関係の問題も、ゆっくりと、ともに解決していこうと決めました。

私は精神科で心理検査をしたことがあり、発達障害の気は無いようですが、最初に書いた通り、生き辛さを感じていて、もっと、スローペースで、自分の「領分」を大切にして、生きていきたいな、という風に感じました。生き辛いという気持ちが少し楽になりました。

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