寒暖差アレルギーとは?症状をチェック!予防法も紹介!

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秋口から春先まで、鼻水が止まらないと悩む女性が増えています。 キレイ目コートの素敵な冬の装いも、おしゃれを楽しみたい春先も、鼻水タラーですべて台無し。風邪はひいていないし花粉症でもない、というのなら、女性にとっては非常に困るその症状は寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎)かもしれません。しっかり原因をチェックして、止まらない鼻水をきちんと予防しましょう。

寒暖差アレルギーのチェック方法!

風邪なのかアレルギー性鼻炎なのかわからず毎日の不調に悩まれていた方は、しっかり症状をチェックすることから始めましょう。

発熱をチェック

発熱していれば風邪を疑いましょう。熱がなければアレルギーの可能性大!朝晩、鼻みずやせきが出て調子が悪いのに、熱を測れば平熱ということがよくある方は自律神経が乱れて体がバランスを崩しているのかもしれません。

鼻水の色をチェック

風邪の場合は黄色く粘着性が高い鼻水が出ますが、アレルギーの鼻水はさらりとしていることが特徴です。特に、寒暖差によるアレルギーの方の鼻水は無色透明です。

鼻詰まり、くしゃみの有無をチェック

鼻詰まりとくしゃみは鼻炎の大きな特徴です。鼻詰まりは風邪の場合も起こりますが、くしゃみは風邪の症状としてはほとんど出ません。

目の充血、痒みの有無をチェック

風邪じゃないようだけれど鼻水に悩まされる、目や顔の皮膚に炎症や痒みもあるなら、アレルゲンによるアレルギー性鼻炎かと思われますので、医療機関での検査をおすすめします。

寒暖差アレルギー

検査によって特に大きなアレルゲンがないといわれた方、目に炎症がない方はどのような時に鼻水やせき、くしゃみが出やすいかを思い起こしてみましょう。

朝晩の気温差が大きい時、季節の変わり目、朝起きた時、家から出て冷たい空気を吸った時、熱いラーメンを食べている時、暖房の効いた電車に乗った時などが思い当たるようなら、あなたは寒暖差アレルギーの可能性大です。

1日のうち7度以上の気温差があったり、寒暖差が大きい場所に出入りすることで自律神経が乱れ、うまく鼻水の分泌機能が働かなくなり、この症状が起こりやすくなるといわれています。

寒暖差アレルギーの予防方法を紹介!

鼻水が止まらないという、わずらわしい症状をなんとかしたい!それにはその症状を起こさないように生活習慣を見直すことでかなり予防ができるのがこのアレルギーの特徴です。

マフラー、ショールなどの防寒アイテム

外出時は温度調節がしやすい衣服を心がけ、マフラーやショール、手袋など気温に合わせてこまめに体温調節するようにします。暖房が効いているところではコートを脱いだり、寒いところに来たら防寒アイテムでしっかり保温することが大切です。

暖房器具のタイマー、配置の見直し

特に朝に鼻水が止まらない人は、暖房器具のタイマーを上手に使い、起きた時には部屋が温まっているように室温の調整をしましょう。家の中もあまり室温に差が出ないように家の暖房のつけ方、配置を見直すことで症状が出にくくなるはずです。

自律神経を整える

体の機能の衰えは自律神経の乱れが引き起こします。ストレスやホルモンのバランス、生活習慣の乱れが自律神経の乱れの原因といわれています。

自律神経を整えるために、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、タンパク質を積極的に摂りましょう。自律神経は自分でコントロールできませんが、体のバランスを整えるために大切な栄養素です。 

体を温める食材、生姜やニンニク、ニラ、タマネギ、発酵食品なども積極的に摂りましょう。体の冷えを抑えて体温を保ってくれます。

夜はゆっくり入浴、睡眠をしっかりとり、一日の疲れとストレスを溜めないようにしましょう。忙しい生活の見直しも必要かもしれません。

今日から対策

風邪薬や鼻炎薬を飲んでも効かず、毎日体の不調に悩まれていた方、チェックで寒暖差のせいかと思い当たる方は、早速、住環境、衣服、食生活を見直しましょう。

寒い季節も適度な運動を心がけて、ストレス解消と筋力アップを心がければ、体の機能が急激な温度差に対応できやすくなり、気が付けば流れる鼻水と手放せなかったティッシュからさよならできているはずです。

今日から早速、寝る前に暖房のタイマーをセットして、明日は暖かな部屋で朝を迎えませんか。