医療費をクレジットカードで支払い?メリットとデメリットは?

お金クレジットカード, 医療費

消費税率が上がったことでクレジットカードを新しく作ったり、ポイント還元を重視してクレジットカード支払いに切り替えるようになったりしたという方が多いのではないでしょうか?また、医療費は少しの検査や治療だけでも支払金額が想像より高額だったという経験をしたことがある方もいると思います。今回は、そんな医療費をクレジットカード支払いすることのメリット、デメリットについて見ていきましょう。

医療費をクレジットカード支払いするメリット

ポイントが貯まる

→ショッピング時同様、医療費支払いでも利用額に応じてポイントは貯まります

手元にお金がなくても支払いが可能になる

→冒頭でも書いたように、医療費が想像より高額だった場合、手持ちのお金では足りなく後日支払うことになったり、病院内にATMがあれば手数料を支払って下ろしたりという手間がかかってしまいます。カードを持っていればその心配はありません。また、大金を持ち歩く必要もなくなるので便利かつ安心ですね。

救急でお金がなくても大丈夫

→救急搬送された時間が夜間の場合医療費はさらに高くなります。その場で回復や治療が済み、入院に至らなかった場合はすぐに支払いの時が来ます。付き添いの人がいれば代わりにATMに行ってもらうこともできますが、一人だった場合支払いに困ってしまいますね。クレジットカード1つあれば、その日、その場で支払いを済ませて帰宅し、後日改めて病院に行く必要もなくなります

医療費の支払いを先延ばしできる

→クレジットカードは後払い方式の決済方法なので、クレジットカードで支払った代金は、1ヶ月から2ヶ月後に銀行口座からの引き落としで支払うことになります。想定外の支払い額であったとしても、その場で現金がなくなってしまうわけではないので、直近の生活費などの心配はありません。

お会計がスムーズ

→クレジットカードの支払いは、専用端末にカードを通すことで支払いを行うことができるので、現金で支払うよりも非常にスムーズな決済方法となります。また、小銭を数える必要やお釣りを受け取ることもないので、お財布の中身もスッキリします。

医療費をクレジットカードで支払いするデメリット

基本的にデメリット無いといえます。クレジットカードで支払った場合にも病院から領収書や明細書をもらうこともできますし、通常通り、医療控除を受けることも可能です。

1つ注意が必要なのは、クレジットカードが利用できない病院もあるということです。最近では利用できる病院が増えていますが、小規模の病院や個人病院、クリニックなどでは利用できない場合もあります。

急を要する場合には仕方がありませんが、かかりつけの病院や予約して行く際には確かめておくと良いでしょう。

薬局でもクレジットカード利用可能

病院で処方箋をもらった際に薬局で薬を買う時もクレジットカード支払いは可能です。診察や治療費は高額でなくても、薬の量が多かったり、ジェネリック医薬品がなかったりした場合は薬代の方が高額になる場合もあります。

医療費を支払う時と同様に、支払額によるポイント還元もありますし、大金を持ち歩く必要もありません。薬局でもクレジットカードが利用出来ない場合もありますが、最近ではチェーン店のドラッグストアの近くに処方箋の持ち込みが可能な場所が作られているため、予めクレジットカードの利用が可能と知っている場所を探すことも簡単だと思います。

クレジットカードが利用することはメリットの方が多いことが分かりましたね。急を要するときの支払いの不安もなく、大金を持ち歩くなんて心配もないため、医療費をクレジットカード支払いするのはおススメです。これを機にクレジットカードを持っていない人は、作ることを検討されてはいかがでしょうか。

医療費に限った話ではありませんが、ポイント還元につられてクレジットカードを利用しすぎると今月の出費が分からなくたったり、つい使いすぎたりするなんてこともあるので気を付けましょう。