Windows10でiPhoneのTwitterアプリを作ってみたかった……。【C♯、CoreTweet】
書きかけの記事の供養です。
まずは、ツイートできるところまでです。※随時更新
準備

以下を参考に、設定をします。
サンプルコードをダウンロードして、動作確認をします。……私の環境でもLive Playerが出てきません。Xamarinの未更新分もありません。トラブルシューティングで確認しました。
Twitterアプリ登録

以下を参考に進めます。
以下からアプリを登録します。
ログインをして、”Create New App”をクリックします。
Twitterアプリでは、利用者のユーザーに対してブラウザで認証を行わせてPINコードを取得してもらい、トークンを生成しますので不要です。
OAuth2.0(application-only authentication)を使用するので不要です。
C#でTwitterアプリ開発

”CoreTweet”を使うことにしました。
以下の記事および関連記事を参考に進めます。
”CoreTweet”をGitHubからzipファイルをダウンロードしました。https://github.com/CoreTweet/CoreTweet
作成
Visual Studioでプロジェクトを新規作成します。コンソールアプリケーション(.Net Framework)を選びます。
”CoreTweet”を利用するため、ソリューションエクスプローラーのプロジェクトの参照設定を右クリック>NuGet パッケージの管理を選択します。
NuGetパッケージの管理ダイアログが表示されるので、右上を「参照」を選択し検索欄に”CoreTweet”と入力して検索します。検索結果は一通りインストールしました。
認証
とりあえず、直書きです。
// OAuth認証
var tokens = CoreTweet.Tokens.Create("API key"
, "API secret"
, "Access token"
, "Access token secret");
ツイート
とりあえず、直書きです。
// ツイート
var text = "テスト投稿";
tokens.Statuses.UpdateAsync(new { status = text });
参考記事
