コーヒーとデカフェ(カフェインレスコーヒー)の効果・効能の違いは?

2019年8月17日健康珈琲

仕事中の眠気対策としてコーヒーをたくさん飲むけど、コーヒーをたくさん飲んでも体に害がないのかしら?そういえば、カフェインレスコーヒーというものがあるけれど、カフェインレスコーヒーってカフェインがない以外にコーヒーとどう違うのかしら?調べてみました。

コーヒーの効果は?

2型糖尿病予防

コーヒーを飲む回数回数が1日3~4杯飲む人は、 男性で17%、女性で38%低下したそうです。 同じくカフェインの入っている紅茶やウーロン茶ではこのような傾向はないそうです。コーヒーに含まれるポリフェノールの一種「クロロゲン酸」に、脂肪の燃焼効果があることや、食後の血糖値の上昇を抑制する効果があるとされているためです。

ダイエット効果

カフェインクロロゲン酸の相乗効果で、食事から摂った脂肪が体にたまりにくくなり、脂肪の燃焼が促進されます。

アンチエイジング

クロロゲン酸の抗酸化作用によって、 シミの予防や、くすみのない透明感のある肌をキープすること、肌の老化予防が期待できます。 コーヒーの利尿作用によって老廃物排出が行われるので、むくみをおさえることが期待できます。

リラックス効果

コーヒーの香りカフェインにリラックス効果が期待できます。コーヒーの香りはクロロゲン酸によるものとされています。

脳の活性化

カフェインが脳を活性化して、高齢者の行動力低下を予防するそうです。また、コーヒーには、 フェルラ酸コーヒー酸クロロゲン酸トリゴネリンなど多種類の抗酸化物質が含まれていますので、注意力を高める効果、アルツハイマー病や認知症予防、記憶力の上昇が期待できます。

肝臓に良い影響

コーヒーを日常的に飲むことで、肝臓の組織へのダメージが減り、また、脂肪肝を抑制するので、肝硬変予防、肝がん予防が期待できます。コーヒーに含まれる各種抗酸化物質の影響と考えられます。

二日酔い予防

コーヒーに含まれるカフェインには血管を収縮する効果があるため、二日酔いの頭痛をやわらげる効果が期待できます。また、コーヒーにはカフェインによる利尿作用があるため、何度もトイレに行くことで、体内の毒素を追い出すことができます。

うつ病予防

コーヒーに含まれる抗酸化物質にはセロトニン、ドーパミンおよびノルアドレナリンのような神経伝達物質を分泌させる作用があり、うつ病予防が期待できます。ただし、すでにうつ病の人は、カフェインの摂りすぎにより、アドレナリンが出すぎて、症状を悪化させる可能性があるようです。

覚醒作用

コーヒーに含まれるカフェインが、睡眠中枢に働きかけて、脳を覚醒させます。

デカフェ( カフェインレスコーヒー )の効果は?

コーヒーの中のカフェインの効果・効能以外のすべてを期待できます。

一例として、

  • 睡眠の質の向上
  • 胃もたれの改善
  • 頭痛・イライラ・貧血の改善
  • 冷え性の改善
  • 香りによるリラックス効果
  • 高血圧・低血圧への効果
  • ダイエット効果
  • アンチエイジング効果
  • 糖尿病リスク低下
  • がんリスク低下
  • 脂肪・コレステロールの吸収を抑える
  • 血糖値の上昇を抑える

コーヒーとデカフェ(カフェインレスコーヒー)の違いは?

デカフェ(カフェインレスコーヒー)とはカフェインを90%以上除去したもので、欧米人に多いカフェイン感受性の高い人(カフェイン酔いをする人)をターゲットにしたものです。デカフェはコーヒーと違い、一日に何杯でも、寝るまでも飲んでも安心です。最近はインスタントのデカフェも出回っています。

カフェインの摂りすぎは大丈夫?

コーヒーに含まれるカフェインを大量に摂取すると、不眠症や神経症、心拍数の増加、高血圧、不整脈が引き起こされるおそれがあります。 健康を維持するために望ましいカフェイン摂取量について、成人では1日400mg未満におさえ、1回の摂取量が200mgを超えないようにするべきです。通常のコーヒーであれば、1日のカフェインの摂取量は4~5杯までです。

私の場合はカフェイン酔いをするので、通常のコーヒー1杯+お茶1杯が摂取の限度ですので、デカフェを積極的に取り入れたいと思います。

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Posted by ナオ