シェアハウスのメリットとは?選び方は?

2019年6月19日ライフ,生活

TVドラマやバラエティ番組などでもよく取り上げられているシェアハウス。特に家賃が高い東京などでは人気です。東京の大学に合格したのは嬉しいけど、実家から単身で上京してどこに住んだら良いのかと悩む方も多いでしょう。通常の賃貸物件なら礼金・敷金・前家賃等の初期費用も高額になります。シェアハウスなら初期費用がそれほどかからないと聞くけれど、いったいシェアハウスってどんな住まいなの?シェアハウスに住んだらどんなメリットがあるの?そんな不安にお答えします。

シェアハウスとはどのような住まいなのでしょうか?

シェアハウスとは自分のお部屋とは別に、トイレ、バスルーム、キッチンなどの共有スペースの他、物件によってはラウンジやフィットネススタジオ、シアタールームなどの共有スペースがあり、入居者同士が交流できる賃貸住居です。

お部屋はプライベート重視の方なら一人部屋があります。より賃料を抑えたいという方には二人~八人ほどが同居出来るお部屋を備えた物件もあるようです。また、大抵のシェアハウスで家具や家電も備え付けられているので有難いですね。

シェアハウスとルームシェアは違うの?

よくルームシェアと比較されますが、ルームシェアは賃貸マンションなどの1室を不動産会社と賃貸契約して、その部屋を友達と振り分け、初期費用や家賃を折半などして住むというスタイルです。ルームシェアの場合は例えばどちらかが都合で引っ越すことになった場合など、残った住人に家賃の負担がのしかかってしまう事も考えられます。その点、シェアハウスは運営会社が存在し、それぞれが運営会社と契約をするのでそういった心配はありません。

シェアハウスに住むメリットはどんなところ?

前述のように、まず初期費用が抑えられるというのは大きなメリットです。敷金礼金は不要という物件がほとんどです。入居時の費用は保証金と前家賃のみという物件では、退去時に保証金が返ってくる場合も多いです。また月々は基本的に家賃と共益費のみで、共益費の中にネット代や水道光熱費などが含まれています。一人暮らしでは到底もてないようなシアタールームや防音スタジオ、大浴場なども設置されている大規模な物件もあります。共有スペースではいろいろな人との交流が出来るので、日常の会話や情報交換の中から自分の世界も広がります。

どんなシェアハウスを選べば良い?

あなた自身の性格に合ったシェアハウスを選ぶことが大切です。例えば小規模な物件ですとどうしても同居する者同士の関係が濃くなります。そういうのは苦手だと思う方は中規模~大規模なシェアハウスを選べば同居する人数も30人以上など、お互いがそれほど密な関係にならずに居住できるとも考えられます。また、最近ではコンセプト型のシェアハウスも人気があります。海外留学生を積極的に受け入れているシェアハウスでしたら共有スペースで留学生たちと交流することで語学力アップに繋がるかもしれません。他にも趣味を共有するシェアハウスなどもあるので、物件を探す際にそんなところを気にしてみるのも良いと思います。

シェアハウスを選ぶ時は運営会社が自分と合うかどうかも大切です。気になる物件は直接下見に行って、その共有スペースの状態をチェックするのが良いでしょう。共有スペースの管理やルール作りは運営会社が通常行っています。例えば共有のキッチンが汚いが、特に貼り紙などで「自分で使った食器は自分で洗いましょう」などの注意を促していないような場合は、運営会社があまりマメにそのシェアハウスへ足を運んでおらず、管理が行き届いていないということも考えられます。自分がそこに入居した場合を想像して、ちょっと無理だなと思うなら別の物件を探した方が賢明です。

シェアハウスのデメリットは?

シェアハウスにはたくさんのメリットがあります。ですが同時にデメリットも当然生じます。入居者と気が合わない。静かに生活したいのに共有スペースでパーティが行われたりして自分のペースに合わない。海外留学生と文化の違いでもめてしまう。入居者同士で付き合い始めたけれど、別れたらどちらかが退去しないとおさまらない。また、友達や彼氏、彼女を勝手に泊めたらいけないと決まっているシェアハウスも多いようです。お友達を自由に泊めたいと思っている方は通常の賃貸物件が良いかもしれません。物件によっては壁が薄く、お隣のお部屋の声や物音がよく聞こえるといこともあります。

シェアハウスのまとめ

都心では年々シェアハウスが増えています。自分のライフスタイルや性格、立地条件に合うシェアハウスを見つけて、東京での一人暮らしを快適なものにしてはいかがでしょうか。初めての一人暮らしなので不安もつきものですが、シェアハウスなら寂しさはなくなることでしょう。何か困ったことがあれば互いに助け合ったり、情報交換することも可能です。シェアハウスをおすすめしているサイトもあるのでしっかり見極めてみて下さいね。

2019年6月19日ライフ,生活

Posted by ナオ