令和に改元で変わることって何?

2019年4月23日ライフキャッシュレス, ライフスタイル, 働き方, 消費税, 雑学

もうすぐ令和元年になりますが、令和に改元されることで変わることって何があるのでしょうか?生活に密着した、改元の年に変わることを紹介します。

令和に改元の年に変わること

働き方改革が順次スタート

2019年4月より働き方改革関連法が施行され、これに伴い、労働基準法をはじめ労働者派遣法、労働契約法などの法律が改正されました。また、 2019年4月から、すべての企業において年10日以上の有休が付与される労働者に対して、年5日以上有給休暇を取得させることの義務化、残業の上限は、原則として、1カ月あたり45時間、年間で360時間となりました。

キャッシュレス元年

「日本をキャッシュレス化する」を合い言葉に、雨後の竹の子のように次々と「○○Pay」が誕生しそうです。2019年はクレジットカードや電子マネー、QRコード決済といったキャッシュレス決済が一気に普及する1年になるのは間違いありません。

今年10月、いよいよ消費税率が8%から10%へ引き上げられる予定

増税に伴い、今年10月から病院等に支払う初診料が60円引き上げられます。

火災保険の値上げ

2019年の10月には地震保険ではない主契約の火災保険の値上げを考えている会社が多くあります。ちなみに、今回行われる2019年秋の改定は4年ぶりということで、前回は2015年10月に改定されています。

政府は増税に合わせてポイント還元施策を検討

中小の小売店などでキャッシュレス決済した場合、消費者に買い物代金の5%分をポイントなどで還元する対策を実施する予定です。

「令和」の由来

出典は?

「万葉集」の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」です。日本古典から選ばれたのは今回が初めてです。今までは中国古典から選ばれていました。

どんな和歌なの?

初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」

万葉集から選ばれた理由は?

「幅広い階層の歌がおさめられた国書」だからだそうです。

「令和」の意味は?

「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」との意味が込められているそうです。

まとめ

「令和」に改元すること自体で変わる事は元号の変更以外はありませんが(それに伴うシステムの変更のお仕事はあります)、生活に密着していることで今年大幅に変わる事が大きく5つ「働き方改革」「キャッシュレス化」「消費税の増税」「火災保険の値上げ」「キャッシュレス決済によるポイント還元」があることがわかりました。個人劇にはキャッシュレス決済が普及するのに期待しています。