家での料理の悩みトップ5と解決方法を紹介!

2019年7月28日ライフ家事,料理

主婦に聞く「家事の悩み!」といえば、必ずトップに挙がってくる「料理」の悩み。世の中にはお料理上手、お料理好きの主婦ばかりではありませんよね。晩御飯の時間が近付くにつれ、憂鬱な気分になってくる主婦だってたくさんいるのです。では、そんな家でのお料理の悩みトップ5と、その解決方法を紹介いたします。

主婦の料理の悩みトップ5!

1位…料理の献立を考えるのが面倒
2位…料理のレパートリーが少なく、同じものばかり作ってしまう
3位…冷蔵庫などに余っている食材を上手く使えない
4位…調味料などを使いこなせない
5位…調理に時間がかかる


年齢などによる主婦経験値でも若干の差はありますが、悩みのランキングはほぼ変わりません。ではそれぞれの解決方法としてはどうしたら良いのでしょうか?

「料理の献立を考えるのが面倒」という悩みの解決方法は?

料理の献立を考えるのって本当に大変ですよね。夫に「今夜は何食べたい?」と聞けば、大抵、返ってくる言葉は「なんでもいいよ」です。せめて「和・洋・中」料理のどれかくらいはリクエストしてくれないかと思ってしまいませんか?

今や人気のクックパッドに始まり、ネット上ではそんな悩みを解消するべく、お料理レシピや作り方を紹介しているサイトが数多くあります。まずは少々面倒でも、そういうお料理サイトを参考にするのはいかがでしょうか。また、お友達とランチなどした際には、お互いに「今夜は何のお料理を作る?」と情報交換してみるのもいいですね。

私は献立に悩むと、いつも晩御飯の食材を買うスーパーまでの道中にある、行きつけのカフェに立ち寄ることにしています。顔見知りの主婦仲間が誰かしら来店しています。悩みは同じく「献立を何にしよう」なので、お互いに「豚肉があるから生姜焼きにしようと思っている」とか、「エビチリにしようかな」とか、それぞれの頭に浮かんいでるメニューを言い合います。

すると、「あっ!うちもそれにしよう」なんて、とりあえず一つくらいは買い物前にメニューが決まることが多くて有難いですよ。

料理のレパートリーが少ない!という人はどうしたらいいのでしょう

料理のレパートリーは経験値で増えていくものです。でも、現状「同じ料理ばかり作ってしまう」というのでは、やっぱり悩んでしまいますね。そんな悩みの解消方法は意外と簡単です!

例えば「鶏モモ肉」は、ついつい照り焼きにしてしまう…という方。それなら、ある日は「塩コショウとガーリック」にするとか、また、ある日の晩御飯では「塩麴漬け」にしておくとか、それくらいのことで全く違う料理になるのです。これはお魚料理でも同様のこと。焼いたり炒めたりするだけの料理でも、簡単にレパートリーは広がりますよ。鶏肉をフライパンで焼くことが出来るのですから、あとはちょっと味付けを変えてみるだけのことです。

私が子供の頃。よく母がカレーを作ってくれたのですが、カレーがなくなるとビーフシチューやクリームシチューが出てくるのです。母は面白いウソをつくのが好きな人だったので、私が「カレーの後ってシチューになることが多いね」と言ったら、「カレーをずっと煮込んでいたらシチューに変わるのよ」と答えていました。ずいぶん長い間それを信じていた幼い私。実はジャガイモ以外の材料を大量に煮込んだスープを冷凍保存して、カレーがなくなるとそれを解凍してシチューのルーを投入していただけのことでした。

なるほど、ベースが同じでも全く違う料理に簡単に変えられるのだと知ったのは、その事がきっかけです。

冷蔵庫の中の余り食材を上手く使えないという悩みの解決方法

余った食材を使いきれない…この悩みの根本的な解決方法は、大量に食材を買い込まない!というのが一番です。家族構成などによって事情は様々ですが、スーパーで「たくさん入っているパックなのに、こんなに安い!」とついつい買い込んでいませんか?食材をたくさん購入すれば、当然、その分の料理が必要だということを認識しましょう。

それでは、余ってしまった食材はどうしたら良いのでしょうか。「作り置き」という言葉をよく耳にしませんか?食材にもよりますが、カットしてお酢に漬けておいたらマリネになるような食材ならジップ、ロックやタッパーに作り置きも良いのでは?他にも、茹でることが必要な野菜ならとりあえず茹でて冷まして冷凍保存がおすすめです。下ごしらえしてある食材なら、ある日の料理にちょっと加えて消費できそうな気がしませんか?

調味料を使いきれないなら冒険してみる!

調味料って確かに賞味期限までに使いきれず、冷蔵庫にずっと残っているものがありますよね。我が家では「オイスターソース」が残りがちです。賞味期限が近付いてくると、とりあえずいろいろな料理の隠し味などで使ってしまう事がよくあります。隠し味は少量なので、そんなにお料理の味を変えてしまう事はないので安心。ちなみにオイスターソースはカレーに入れても程よいコクが出て美味しくなりますよ。

でも、オイスターソースを中華料理の炒め物以外で使うなんて無謀!と思う方もいるでしょう。使いきれない調味料の多くは、ついつい「こういう使い方をするべき」と決めてしまっている調味料なのです。例えば「粒マスタード」も使いきれない調味料として挙げられますが、 これもドレッシングに混ぜてみるのも良いし 、炒め物の味付けに醤油と合わせて使ってみても美味しいですよ。和風のかぼちゃの煮物をつぶして、マヨネーズと粒マスタードを和えると、意外にも洋風のかぼちゃサラダに早変わり!など、新発見も出来ます。

使いきれない調味料は、とにかく冒険心で使ってしまうことですね。ちなみに、使いきれない調味料ではありませんが、「鶏がらスープの素」などは、イメージからついつい中華料理系に使うだけの方が多いでしょうが、鶏のエキスですから、洋風でも和風でも最もお料理に使いやすい出汁です。パスタ料理でも鶏がらスープの素の粉末を少量加えたら旨味が加わって美味しくなりますよ。

調理に時間がかかるという悩みの解決方法

調理に時間がかかると疲れますよね。特に夏は暑いので、なるべくキッチンで火のそばにいる時間を短くしたいと思ってしまいます。まず、何に時間がかかるのでしょうか?食材を包丁で切るのに時間がかかるというのであれば、スライサーを使うというのも一つの方法です。今時のスライサーは様々なカットが出来るので便利ですね。

よく「料理は段取り」と言われますが、同時進行で下準備をしていますか?例えば、今から野菜を茹でるという時には「鍋に水を入れて火にかけておく」ことと、「茹でる野菜をカットする」ことを同時に行う。また、鍋やコンロの口が足りない時や、時短で料理したい時には、電子レンジで下ごしらえを行うというのもおすすめです。鍋にお湯を沸かして下茹でするよりも、電子レンジの方が時短になりますよ。

お仕事をしている主婦の方は、帰りの電車やバスなどの中で晩御飯の段取りを頭に描いておくというのも結構おすすめです。レシピを見ながら調理するというのは時間がかかる大きな要因になるので、なるべく帰りの道中でスマホなど使ってレシピも頭に入れておくとはかどりますね。

料理の悩みはみんなある!

長年主婦をしている方でも、新米主婦でも、それなりに料理の悩みはあるものです。もちろん経験値で少しずつ時短料理が出来るようになったり、レパートリーも増えたりと、悩みの大きさは変わってきます。人それぞれ得意・不得意だってあります。

私は定期的に夫や友人と外食をします。友人はともかく、夫には「プロの美味しいお料理を食べてレパートリーを増やさなくちゃ!」と言って一緒に出掛けます。あながち、外食をねだる為のウソとも言えないのですよ。プロの作ったお料理を食べながら「 何の調味料使っているんだろう 」とか、「この料理にニンニク入れたら美味しくなるんだ」なんて考えて自分の調理の糧にしています。

そして私の料理をただ黙々と食べる夫には「美味しい?」って聞いて「美味しいよ」って言わせて、明日の調理のモチベーションにします! みんな多かれ少なかれ持っている調理の悩みの解決方法は参考になりましたか?スマホや便利な調理グッズなども駆使して、少しでも楽しいお料理タイムにしましょう!

それでも料理が面倒くさい場合は

たまには、食材配達サービスやデリバリーを利用してみてもいいのではないでしょうか?

2019年7月28日ライフ家事,料理

Posted by ナオ