キッチハイク(KitchHike)とは?使い方は?

2019年7月22日SNSCOOK, HIKER, アプリ, 料理

TVでも紹介されて人気が高まっているキッチハイク。どのような仕組みになっているか知っていますか?コンセプトは「食でつながる暮らしをつくる」ということで、㈱キッチハイクがネット上で始めたサービスです。現在は「キッチハイク」アプリも開始されて、ますます利用者が増えるのではというところ。では、キッチハイクについて紹介いたします。

キッチハイクはどんなシステムなの?

キッチハイクはどのようなシステムなのでしょう。まず、「お料理」って作るのが好きな人と、食べるのが好きな人がいますよね。キッチハイクはこの「作るのが好き」と「食べるのが好き」を繋げるシステムなのです。それはご近所同士から日本全国、そして世界中に広がっていきます。

お料理を作る人をキッチハイクのシステム上では「COOK」と呼びます。食べに訪れる人をシステム上「HIKER」と呼んでいます。COOKが腕をふるうお料理をHIKERが予約して食べに行きます。COOKはプロの料理人でなくても大丈夫。お料理するのが好き、お料理上手、誰かに自分の料理を食べてもらいたい、自分の料理で誰かを笑顔にしたい!そんな人なら誰だってCOOKになれるのです。

よって、食事をしてもらう場所はレストランなどに限らず、個人のお宅でも可能です。近所だけでなく、旅先でもHIKERたちが食卓を囲んで、COOKが作ったお料理を楽しく食べようというシステムですね。

キッチハイクの使い方は?

キッチハイクを利用するには無料ユーザー登録が必要です。登録しているプロフィールや写真などで相手を確認することが出来ます。お互い初対面同士で会って食事をし、交流を図るのですから不安もつきものですよね。キッチハイクの公式サイトには、そういった不安を取り除くようなルール(ガイドライン)の記載がしっかりあります。例えばCOOKとHIKERどちらにも限らず、営業・勧誘行為があったり、不快な言動などがあった等…運営側に違反行為だと報告することも出来ます。

まずHIKERは、COOK側のレストランやカフェ・個人宅が掲載している「Pop-Up」を日時や場所、料理内容などから検索します。自分がHIKERとして参加したいPop-Upを見つけたら、予約申し込みをします。待ち合わせ時間や場所などはPop-Upページに記載があります。朝食やランチ、カフェタイム、夕食など、開催時間は様々です。大抵、食事時間は2時間~2時間半くらいの設定にしているところが多いでしょうか。

HIKERはキッチハイクの手数料として、食事代の5%をプラスして支払うシステムになっています。COOKはPop-Upを開催し売り上げが上がった場合、売り上げの20%をキッチハイクへ支払います。Pop-Upを掲載することに費用はかかりません。

キッチハイクのPop-Upを見ると、例えば【「魚のお福分け」今年の土日最後!7/21岩手県洋野町のウニ牧場より殻つきウニでミニ海鮮丼とミニパスタ】なんて、とっても魅力的なメニューがあったりして、ウニ好きの私としてはワクワクします。和食にイタリアン、韓国料理も…様々なお料理のPop-Upがあって、普段はひとりでご飯を食べることが多い人も、キッチハイクに参加して、美味しいお料理を中心に集まった仲間と楽しい食事タイムを過ごせますよ。

キッチハイクの素敵なところ

キッチハイクは、今のところ関東中心にCOOKの登録が多いようです。とはいえ、地方にも少しずつ広がりを見せています。旅行へ行って、地元の人が料理する素朴なご当地グルメを食べたいなと思ったり、逆にそんなお料理を食べさせてあげたいなと思う人が、「キッチハイク」を通じて繋がる!ただレストランや料亭で味わうだけではない、もっとアットホームな雰囲気で、和気あいあいと食卓を囲む時間。美味しいお料理をみんなで共有するって素敵ですね。

私自身はどちらかというと「HIKER」側で、「COOK」にはちょっとなれそうにありませんが、お料理が上手ならCOOK側でおもてなししてみたいと思います。個人でSNSなどを利用して、お料理を食べてくれる人を募るのは、やはり相手がどんな方が分からず不安です。でも、キッチハイクが繋げてくるなら安心ですね。興味ある方はぜひ「キッチハイク」ご覧になって下さい。

参考

2019年7月22日SNSCOOK, HIKER, アプリ, 料理

Posted by ナオ