2019年ノーベル賞の医学・生理学賞は森和俊が有力?他の賞は?

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2019年のノーベル賞が7日の医学・生理学賞を皮切りに順次、発表されます。ノーベル賞の発表に毎年ワクワクが止まらない私ですが、初日に発表の医学・生理学賞は日本人の方が有力と聞いて、さらにワクワクしています。いったいどんな研究が対象となっているのでしょうか?また、ほかの賞の有力な日本人の方も調べました。

そもそも、2019年ノーベル賞の日程は?

2019年のノーベル賞の発表に日程はは

  • 10月07日 医学・生理学賞
  • 10月08日 物理学賞
  • 10月09日 化学賞
  • 10月10日 文学賞
  • 10月11日 平和賞
  • 10月14日 経済学賞

です。

2019年ノーベル医学・生理学賞は森和俊教授が有力!

医学・生理学賞が対象とする研究分野は細胞生物学や脳・神経、発生学など幅広いのですが、 京都大学の森和俊教授の「タンパク質の品質を管理する『小胞体ストレス応答』という現象の仕組みを解明した」研究が有力候補です。

小胞体は細胞内にある小さな器官で、タンパク質を作る場所だ。単に作るだけでなく、健康を害する不良品のタンパク質が生じると修理したり、ごみとして廃棄したりする品質管理の仕組みを持っている。森氏はこのメカニズムを分子レベルで解明し、生命科学の新たな研究分野を切り開いた。
小胞体ストレス応答はがんや神経疾患など、多くの病気と関係があることが分かってきており、創薬につなげる研究が進んでいる。

【引用元】https://www.sankei.com/life/news/191003/lif1910030018-n1.html

2019年ノーベル物理学賞は?

物理学賞は宇宙・素粒子、量子力学、物性などの研究分野に大別ています。今年は宇宙・素粒子分野から選ばれる可能性が高いそうです。なので、今年は日本人の受賞の可能性は低そうです。

2019年ノーベル化学賞は?

最も予想が難しいといわれています。分野が多岐にわたるほか、複数の分野にまたがる研究が近年、増えているためです。日本人の有力候補者も多いです。

2019年ノーベル文学賞は?

毎年、ハルキストと呼ばれる村上春樹さんのファンが盛り上がっていますが。昨年、日系イギリス人が受賞したため、日本人の受賞の可能性はほぼゼロだと思います。

2019年ノーベル平和賞は?

若手の活動家が注目されています。残念ながら、私が無知なのかもしれませんが、日本人で若手の活動家っていないですよね。よって、日本人の受賞の可能性は低いと思います。

2019年ノーベル経済学賞は?

日本人では、アメリカプリンストン大の清滝信宏教授可能性があります。ちなみに、ノーベル経済学賞は、正式名称が「アルフレド・ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞」で、スウェーデンの中央銀行が1969年に始めたんだそうです。

数学は?

ノーベル賞に数学賞がないのは諸説あるようですが、かわりに「フィールズ賞」という有名な数学の賞があります。